クロスボーンガンダムの可動構造

クロスボーンの構造を知りたい、とのご意見を頂いたのでここに掲載します。

基本的にはグフイグナイテッド（ハイネ機）等も同じ構造です

上半身の構成。可動にはボールジョイントとプラ棒を採用。

強度的な問題で肘には間接を仕込んでいません。

肩の付け根からボールジョイントなので、大きく前後にスイングします。

下半身の構成。 バンダイの1/144のキットを シンプルにしたような構造です。

股関節にプラ版で自作し、WAVEから発売されているBジョイント（ブラック）の

ボールジョイント(小)↓を使用して製作。

全体構成。

パーツの接続がわかりやすいよう、

左側のパーツを外してみました。

さらに色を付けてみました。 上の画像と見比べてると、 さらにわかりやすいかと。 緑：間接部（ボールジョイント） 青：自作パーツ （プラ版、一部塩ビ） 赤：元のフルカラーの腰アーマー となっています。

全パーツを並べてみる。

ビームザンバーはビームの刃が取り外せます.。

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